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ブログ記事「自分のデータだけ表示させると何が分かるの?」を公開しました。
グループディスカッションの分析結果を個人ごとに表示する方法をご紹介しています。1人ひとりのデータをピックアップして表示させることで、発話推移の観察がより簡単になります。 筆者の森嶌は教育工学を専攻する大学院生です。卒業研究で対面の話し合い見える化サービスHylable Discussionを使いました。
当記事は、当社ブログ「ハイラブルライブラリー」にてご覧いただけます。