小金井市立緑小学校様の活用例「児童自ら分析結果を見てメタ認知し、話し合いへの意欲が向上」を公開しました。
本事例は、探究的な学び支援補助金2023効果報告レポートを基に作成しています。
小金井市立緑小学校では、探究学習の話し合いにおいて児童にメタ認知力を付けさせたいと考えていました。
そこで、 対面の話し合い見える化サービス Hylable Discussionを用いて、小学6年生の総合的な学習の時間での話し合いを見える化しました。
その結果、児童自ら分析結果を見てメタ認知し、話し合いへの意欲が向上しました。
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