企業や学校をはじめとする様々な場所でコミュニケーションが行われています。コミュニケーションの重要性は、効果的な意思決定や新事業のアイデア創出、価値観の異なる他者との協調が求められる中でより高まっています。ハイラブル株式会社は、話し合いの見える化技術で多くの人々の会話を分析してきました。
おたまじゃくし研究所では、研究員の豊富な経験と話し合いの定量データを組み合わせた研究を通して、 様々な話し合いのパターンを発見します。 そして、研究で得られた成果を世の中に伝えていくことで、 人々が互いに相手の意見に耳を傾け、自分の意見を伝えられる、ハーモニーのあるコミュニケーションの実現を目指します。
おたまじゃくし研究所の名前の由来は2つあります。 ひとつ目は、 カエルの子供「おたまじゃくし」です。 当社のアイコンであるカエルの子供は、話し合いの研究を通して生まれたばかりの新たな知見を生み出すという、当研究所の目指すことを表現しています。 ふたつ目は、音符の愛称「おたまじゃくし」です。 ハーモニーのあるコミュニケーションを実現するという当研究所の考え方に由来しています。