のべ
人を分析した技術を応用!
Hylable Adapter for Zoom
Hylable Adapter for Zoomなら、Web会議中の発話量やその変化を客観的なエビデンスで見える化!ファシリテーションスキルの習得や従業員とのコミュニケーション効率化によって、組織運営を円滑化します。
ベータ版
トライアル
先着10社様
「Zoom」はZoom Video Communications, Inc.の登録商標です。
Hylableは、「いつ」「誰が」「どれぐらい」話したか、といった量の情報に着目した分析が得意です。これらの分析結果はダッシュボードから一覧できるので、会議が活発になるチーム構成や、会議への参加状況がひと目で把握できます。人材育成や社員の個別サポート方針の検討に活用できます。
普段使用しているZoomから分析できるので、導入時の学習コストをかけずに、スムーズに利用を開始できます。(最大12名の会議まで分析可能)会議中のコミニケーションの状況がグラフで簡単に把握でき、発話の傾向から社員ごとの興味・関心の分析も可能です。
教育学や対話分析の知⾒を元に、議論のプロセスを定量化したレポートが出力されます。分析レポートを見ることで、従業員は自らの行動をメタ認知し、チーム内での発話の偏りも改善することが可能です。会議の流れが見えることで、無駄を発見でき、会議の生産性を向上します。
参加者の発言量やその変化、やり取りの量などのデータを分析し見える化!
蓄積された見える化データはあらゆる用途にご利用いただけます
いつもどおりZoomで会議をして、それをレコーディングします。
レコーディングしたファイルをHylable Adapter for Zoom にアップロードします。
会議の内容が分かりすいグラフで可視化され、分析レポートもダウンロードできます。
ベータ版リリースを記念し先着10企業様限定で、ハイラブルの話し合いの見える化をお試しいただけます。(本契約時に分析データの移行も可能です)
Zoomの会議時間が合計10時間未満のレコーディングの分析と、分析結果をPDFレポート形式でご提供させていただきます。(*)
(*)トライアルは有償になります。詳細はお問い合わせください。
客観的なエビデンスで発話機会が公平・活発になるような参加者の組み合わせを発見したり、会議が活性化しやすいチーム編成も可能です。従来の従業員サーベイと組み合わせることで、より深い働き方の分析ができます。
⽇々の⾏動変化だけでなく、部下の興味があるところを発見できます。上司・部下の発言機会の割合を客観的な数字で確認できるので、他の上司やマネージャーとの関係性を比較できます。過去の履歴との比較や別メンバー間との比較など通じて、上司は1on1の進め方を効率的に振り返れます。
話し合い全体の構造や傾向、変化のプロセスを簡単に参照できます。可視化されたグラフを使えば、従業員同士の関係性も読み取れるので、チーム全体の状況を把握することができます。
可視化データで、チームメンバーと一緒に振り返りができます。コミュケーションスキルだけでなく、チームマネジメントスキルやリーダーシップスキルが向上します。
話し合いの定量的なデータがあれば、自分の言動について主観との差異を簡単に比較できます。これにより、次の話し合いでどのように行動を改善するかのアイデアを見つけたり、ファシリテーターとしての力を磨けます。
商談のロールプレイなどを収録し、経験者と新人で可視化されたデータを比較すれば、両者の違いがどこから生まれるかを知る手掛かりになります。
問い合わせフォームから、お申し込みください
サービスの説明や、実際の分析結果を用いて機能のご説明をします
申込書などのやりとりの後、アカウントを発行します。発行後はオンラインでいつでも利用可能です
ご利用料金は、Hylable Adapter for Zoomの利用方法のご提案とあわせてお見積りさせて頂きますので、お気軽にお問い合わせください。
Hylableの通信は、SSLで暗号化し、保存された音声データは国内のサーバーで暗号化して保存しております。また、ユーザのログインはパスワードで保護されております。加えて、当社は SECURITY ACTION 二つ星を宣言し、継続的にセキュリティを改善する取り組みを行っています。
不要です。
インターネット環境とPCやタブレットなどの端末があれば、すぐにご利用いただけます。
ただし、Zoom のローカルレコーディングが可能な PC が少なくとも1名参加している必要があります。
保存できます。
また、契約期間中はダッシュボードからこれまでのデータをご覧になれます。
ダッシュボードからは、自動分析・見える化されたデータに加えて、会議の基本情報や、参加者ごとの行動の傾向などが確認できます。また、各種レポートを出力することも可能です。分析データを蓄積することで、より効果の高い評価や改善が可能になります。
現在は Zoom のみです。
本サービスはレコーディングされたデータを分析するのでリアルタイムではありません。
見える化機能付きの Web 会議システム Hylableならリアルタイムで見える化ができます。詳しくはこちらをご覧ください。
ございます。
導入後のサポートとして、通常の技術サポート、定期的なコンサルティング、分析用のデータ出力などを行っています(一部有料)。詳しくはお問い合わせください。
対面の場合は、たまご型のレコーダーを使って分析する Hylable Discussion(ハイラブルディスカッション)がご利用いただけます。詳しくは、こちらをご覧ください。
ハイラブルはご利用環境に応じて、さまざまな話し合いの見える化サービスを展開しています。
「⁎」は必須項目です。
ご注意
入力したメールアドレスにドメイン指定受信を設定されている場合、 弊社からのメールが正しく届かないことがございます。 以下のドメインを受信できるように設定をお願いいたします。ハイラブル株式会社は、音環境分析技術によって話し合いを定量的に見える化するサービスを提供しております。
代表取締役 水本武志
会社名 | ハイラブル株式会社 (Hylable Inc.) |
代表 | 代表取締役 水本武志 |
設立 | 2016年11月21日 |
事業内容 | メディア信号処理やコミュニケーションに関する商品やサービスの企画・製品・運用・販売・情報提供・コンサルティング等 |
住所 | 〒170-0005 東京都豊島区南大塚二丁目26番12号 鈴音ビル2階 203号室 |
当社HP | https://www.hylable.com |
連絡先 | contact@hylable.com |