東京都のピッチイベント「UPGRADE with TOKYO」で優勝!
ハイラブルの音の技術で誰もが利用しやすく楽しめる日比谷公園の実現を目指します
ハイラブルは、対面やWeb会議で話し合いをする「人」や、会話が行われる「空間」を見える化するクラウドサービスを提供しています。
話し合いの様子を
グラフで見える化!
参加者の発話量やその変化、やり取りの量などを見える化します。行動パターンを視覚的に把握し、メタ認知できるので、自ら行動を変えられるようになります。
データの蓄積で
個人や組織の成長が見える!
話し合いの分析結果を蓄積すれば、個人や組織の行動変容を見える化できます。過去のデータと比べることで、成長度合いを確認できます。
選べるレポートで
簡単にフィードバック!
見える化された話し合いは、ニーズに合わせた様々な形式のレポートで自動的に出力できます。また、ご要望に応じてレポートのカスタマイズも提供が可能です。
参加者ごとの発言を
時系列にテキストで出力!
話し合いの参加者ごとの発言を時系列で記録したレポートを出力します。話者が区別された議事録、会話分析、言語研究などに活用できます。
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言語AI ChatGPT が
話し合いを自動で解説!
ChatGPT を用いた見える化データの自動解説機能と質問機能で、参加者の行動の振り返りと行動変容を促進し、より良い話し合いになるようサポートします。
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空間の会話量を
計測できる!
プライバシーを保護した上で空間の会話量を計測できます。オフィス環境が設計通り使えているかを定量的に評価することができます。
※本機能はBamielのみで提供
課題を解決するための最適な製品を選択できるフローチャートです。
フローチャートの下にある製品名が書かれたカードをクリックすると各製品の説明に移動します。
Hylable Discussion は、対面の話し合いをたまご型レコーダーで録音し、自動的に見える化するクラウドサービスです。録音からアップロードまですべて自動で行われるので、誰でも簡単にご利用いただけます(特許取得済み)。企業ではチームビルディングの構築やリーダーシップの養成など、学校では子どもたちの新たな特徴の発見や子どもたちのメタ認知能力を高めることなどにご活用いただいています。
たまご型レコーダーを
テーブルに置くだけ!
子供でも大人でも、誰でも簡単に設置できます。電源の確保が難しいような場所でも、モバイルバッテリーで安心してご利用いただけます。専用ボックスに収納できて、持ち運びも便利です。
大人数でも安定した
分析が可能!
学校の授業や規模が大きなイベントや、1000人規模の新人研修のグループディスカッションのようなうるさい環境でも、安定した分析が可能です。
クリックひとつで
簡単に分析!
レコーダーは、ブラウザ操作で簡単に録音できます。複数台のレコーダーも、一斉に録音開始することが可能です。録音からアップロードまで、すべて自動で行われるので、スムーズにご利用いただけます。
各グループの発話状況を
リアルタイムで表示!
PCやタブレットのブラウザ上で、各グループの発話の様子をグラフやテキストでリアルタイムに見える化します。すべてのグループを回らずに、複数のグループの進行状況や発話内容を把握できます。
発話が少ない参加者を
アラートで通知!
発話が少ない参加者をブラウザ上で通知します。発話量の少ない参加者やグループをタイミングを逃さずピンポイントで支援することができます。教育現場では誰もが参加者に対して経験豊富な教師のようなフォローができるようになります。そして、限られた時間で学びの質の向上につなげられます。
各グループへのメッセージを
全体・個別にアナウンス!
話し合いを録音しているたまご型レコーダーから管理者の端末で入力したメッセージが音声でアナウンスされます。適切なタイミングで話し合いの残り時間や各グループへのアドバイスなどの周知や通知をすることができます。
話し合いの見える化で生徒の行動が変わる!
工学院大学附属中学校・高等学校にて、おもに英語のグループディスカッションでご利用いただいた成果をまとめた動画はこちら。
思いもよらない子どもの行動を発見!
東京学芸大学附属小金井小学校の鈴木秀樹先生にハイラブルの「話し合い見える化」の教育効果についてお話しを伺いました。
Hylable は、ブラウザ上で動作するクラウド型Web会議システムです。参加者の発言量やその変化、やり取りの量などのデータをリアルタイムで分析し、その場で見える化します(特許審査中)。話し合いの状態をすぐにフィードバックできるので、チームや自分自身の行動をメタ認知しながら話し合いをすることができます。
Web会議を
リアルタイムで見える化!
話し合いの状態は、グラフでリアルタイムで表示されます。会議中の分析レポートの出力も可能です。分析データは保存されるので、後からの振り返りも可能です。
複数の会議を一覧表示!
ブラックボックス化しがちな、複数グループでの話し合いでも、リアルタイムの進行状況をまとめて確認できます。様子が一覧で見える化されるので、適切なタイミングでの介入が可能です。
簡単に使える!
アカウントがない場合でも、ゲスト用URLの入室機能でログインせずに簡単にご利用いただけます。また、ブラウザだけで使えるので、ソフトウェアのインストールも不要です。
利用者様インタビュー動画です。工学院大学附属中学校・高等学校の中川千穂先生に、Hylable を、英語のオンライングループディスカッションで利用した効果についてお話していただきました。
Hylable Adapter は、対面/Web会議の録音・録画データをハイラブルのサーバーにアップロードすることで自動分析し、各参加者の発話量やその変化などを客観的なエビデンスで見える化するサービスです。Hylable Discussion と Hylable と同様の分析結果を得られます。会議参加者の発話量やその変化、やり取りのパターン、割り込みや盛り上げの状態を自動的にグラフで見える化することで、参加者自身の行動と会議のメタ認知を促し、会議を活性化させます。
【アップロードできるファイル形式の例】MP3、WAV、FLAC、MP4など
Zoom・Teams などの
Web会議を分析できる!
Zoom・Teams 等のWeb会議を録音・録画したデータをHylable Adapterにアップロードします。分析結果は即座に表示されるので、会議終了後すぐにデータを共有の共有・振り返りができます。
ICレコーダーの
録音データを分析できる!
専用のレコーダーが不要で、普段使用しているICレコーダーの録音データから分析できます。導入時の学習コストをかけずに、スムーズに利用を開始できます。
既にお持ちの
録音・録画データを活用できる!
多くの音声・動画のファイル形式をサポートしているので、これまでに学校や企業に溜まっているデータを分析に活用できます。すべてを聞き返すのは難しいですが、Hylable Adapter にアップロードすれば手軽に全体を確認できます。
Bamiel(バミエル)は、コミュニケーションスペースの会話を自動計測するクラウドサービスです。
「いつ」「どこで」会話が活性化しているかをリアルタイムヒートマップで表示するデジタルサイネージ機能と、蓄積されたデータから活性度の比較ができるデータ分析機能が特長です(特許出願済)。プライバシーを保護した上で、オフィス環境が設計通り使えているかを定量的に評価することができます。
リアルタイムに更新される
ヒートマップ表示機能!
会話の量がひと目で分かるヒートマップで表示されます。また、社内報やランチ情報なども合わせて画面上に提供できます。偶発的なコミュニケーションを促すことで、交流が促され、働きやすくアイデアの生まれる職場が作れます。
エリア別・時間別に分析できる
データ分析機能!
エリアごとや時間ごとの会話の活性度を自動的にグラフで見える化するので、施策の効果検証や比較が簡単にできます。そのため、オフィス環境が設計通り使えているかを定量的に評価することができます。
直感的なUIで
ノーコードで簡単に設定!
会話計測のためのマイク設置は、工事をせずに簡単に行えます。計測フィールドの設定も、Web UI からノーコードで簡単に行えます。
通信はSSLで暗号化し、保存された音声データは国内のサーバーで暗号化して保存しております。また、ユーザのログインはパスワードで保護されております。加えて、当社は 情報セキュリティに関する国際規格ISMS認証「ISO/IEC27001:2022」を取得、SECURITY ACTION 二つ星を宣言し、継続的にセキュリティを改善する取り組みを行っています。
セキュリティ対策に関する詳細はこちら