情報セキュリティに関する国際規格
ISMS認証「ISO/IEC 27001:2013」を取得しました!
ハイラブルでは、対面の話し合いとWeb会議の話し合いのどちらも見える化するクラウドサービスを提供しています。
シンプルなデザインで
誰でも簡単に使える!
話し合いは、わかりやすいグラフで見える化されます。また、誰でも使いやすいUIデザインを採用しているため、直感的に操作ができます。
選べるレポートで
簡単にフィードバック!
見える化された話し合いは、ニーズに合わせた様々な形式のレポートで自動的に出力できます。また、ご要望に応じてレポートのカスタマイズも提供が可能です。
データの蓄積で
個人や組織の成長が見える!
話し合いの分析結果を蓄積すれば、個人や組織の行動変容を見える化できます。過去のデータと比べることで、どれだけ成長したかを確認できます。
Hylable Discussionは、対面の話し合いをたまご型レコーダーで録音し、自動的に見える化するクラウドサービスです。録音からアップロードまですべて自動で行われるので、誰でも簡単にご利用いただけます(特許取得済み)。
たまご型レコーダーを
テーブルに置くだけ!
子供でも大人でも、誰でも簡単に設置できます。電源の確保が難しいような場所でも、モバイルバッテリーで安心してご利用いただけます。専用ボックスに収納できて、持ち運びも便利です。
大人数でも安定した
分析が可能!
学校の授業や規模が大きなイベントや、1000人規模の新人研修のグループディスカッションのようなうるさい環境でも、安定した分析が可能です。
クリックひとつで
簡単に分析!
レコーダーは、ブラウザ操作で簡単に録音できます。複数台のレコーダーも、一斉に録音開始することが可能です。録音からアップロードまで、すべて自動で行われるので、スムーズにご利用いただけます。
話し合いの見える化で生徒の行動が変わる!
工学院大学附属中学校・高等学校にて、おもに英語のグループディスカッションでご利用いただいた成果をまとめた動画はこちら。
Hylableは、クラウド型Web会議システムです。参加者の発言量やその変化、やり取りの量などのデータをリアルタイムで分析し、その場で見える化します(特許出願中)。
Web会議を
リアルタイムで見える化!
話し合いの状態は、グラフでリアルタイムで表示されます。会議中の分析レポートの出力も可能です。分析データは保存されるので、後からの振り返りも可能です。
複数の会議を一覧表示!
ブラックボックス化しがちな、複数グループでの話し合いでも、リアルタイムの進行状況をまとめて確認できます。様子が一覧で見える化されるので、適切なタイミングでの介入が可能です。
簡単に使える!
アカウントがない場合でも、ゲスト用URLの入室機能でログインせずに簡単にご利用いただけます。また、ブラウザだけで使えるので、ソフトウェアのインストールも不要です。
利用者様インタビュー動画です。工学院大学附属中学校・高等学校の中川千穂先生に、Hylable を、英語のオンライングループディスカッションで利用した効果についてお話していただきました。
Hylable の紹介動画はこちら。
Bamiel(バミエル)は、コミュニケーションスペースの会話を自動計測するクラウドサービスです。
「いつ」「どこで」会話が活性化しているかをリアルタイムヒートマップで表示するデジタルサイネージ機能と、蓄積されたデータから活性度の比較ができるデータ分析機能が特長です(特許出願済)。
リアルタイムに更新される
サイネージ表示機能!
サイネージ画面に表示されるヒートマップは自動的に更新されます。また、社内報やランチ情報なども合わせて画面上に提供できます。偶発的なコミュニケーションを促すことで、交流が促され、働きやすくアイデアの生まれる職場が作れます。
エリア別・時間別に分析できる
データ分析機能!
エリアごとや時間ごとの会話の活性度を自動的にグラフで見える化するので、施策の効果検証や比較が簡単にできます。そのため、会話が生まれるオフィスのデータに基づく運営が効率的に行えます。
直感的なUIで
ノーコードで簡単に設定!
会話計測のためのマイク設置は、工事をせずに簡単に行えます。計測フィールドの設定も、Web UI からノーコードで簡単に行えます。
Bamielの紹介動画はこちらからご覧いただけます。
通信はSSLで暗号化し、保存された音声データは国内のサーバーで暗号化して保存しております。また、ユーザーのログインはパスワードで保護されております。加えて、当社は SECURITY ACTION 二つ星を宣言し、継続的にセキュリティを改善する取組みを行っています。今後も、お客様に安心してサービスをご利用いただけるよう、セキュリティ強化に努めてまいります。
セキュリティ対策に関する詳細はこちら