誰もが楽しめるインクルーシブな公園へ!
日比谷公園の“にぎわい”をリアルタイムで可視化するダッシュボードをリリース
企業の成長のために欠かせないのが人材開発です。
多くの企業では、指導員教育やコミュニケーションスキル教育、営業社員教育などの、コミュニケーションに関する研修が実施されています。調査によると、それに対して平均で7000万円以上の予算が割り当てられています(*)。
しかし、コミュニケーションはすぐに消えてしまい記録が難しいので、受講生間の定量的な比較をすることや、受講生の成長をその場で見える化することはこれまでできませんでした。
Hylable Discussion (ハイラブルディスカッション)は、対人的なコミュニケーションを見える化することで、研修を効率化します。
グラフやレポートによってお手本との比較や自分の成長の確認ができます。Hylable Discussion を使うことでより深い気づきが得られ納得できるので、行動変容が起こります。
(*) 産労総合研究所, “教育研修費用の実態調査”, 2019年
営業トークの型を学ぶ
会議の進め方を
トレーニングする(新人研修)
自分のリーダー像を見つけ出す
(管理職研修)
1 on 1 の進め方を学ぶ
傾聴のスキルを磨く
教育事業
教育や研究の現場で、話し合い活動の計測・改善や子どもたちのメタ認知を促すツールとして活用されています。
研修事業
営業研修やカウンセリングなどのロールプレイ研修を中心に、行動変容につながる振り返りを実現しています。
会議分析事業
会議の継続的な計測・分析は、生産性の高いチームの共通点の発見などへの活用が可能です。
研究開発事業
音の研究で多数の論文を発表し特許を取得してきたメンバーが、研究開発をサポートします。受託開発・研究、コンサルティングなど様々な形態が可能です。音の問題でお悩みの際はご相談ください。
おたまじゃくし研究所
著名なチームビルディング、データ分析、ファシリテーションのプロを研究員に招き、コミュニケーションのパターンやその解釈の研究、研究成果の発表や研修プログラムの企画・運用を行っています。
Project Dolittle
Project Dolittleは、生物のコミュニケーションを理解し分析することで、あらゆる生物のコミュニケーションを豊かにすることを目指すプロジェクトです。