話し合いを見える化する
クラウドサービス
Hylable DiscussionHylable Discussion は、
マイクロホンアレイ(*)で収録した話し合いを
自動的にデータ化し、見える化します。
学習者自身による客観的な振り返りや
エビデンスに基づく評価が可能になります。
(*)マイクロホンアレイとは、複数のマイクを使った録音装置のことです。当社の音環境分析技術を使うことで、教室のような雑音の多い環境でも話し合いを見える化できます。
学校教育や企業研修の場などで、
授業分析や生徒自身の振り返りにご利用いただいております。
話し合いの振り返りは、難しい。
誰が、いつ、何を、どのように話したかは、
学習者の学びを知るためには、とても重要です。
しかし、
言葉は、話した途端に消えてしまいます。