【学校向け】話し合いの“見える化”を無償導入するには?セミナー開催!
ハイラブル株式会社は音環境分析でコミュニケーションを豊かにする
というミッションの下、話し合いを見える化するクラウドサービス Hylable Discussion を中心に、コミュニケーションに関する様々な事業に取り組んでいます。私たちの強みは、音の研究で多数の論文を発表し特許を取得してきた研究力のあるメンバーと、商用サービスを開発した経験のあるメンバーがどちらも揃っていることです。コア技術である音環境分析技術(*)・議論分析技術(*)を始め、機械学習や信号処理に関する高い専門知識とフットワークの軽さで、お客様の問題を速やかに分析し、解決方法をご提案いたします。
(*) 特許取得済み
Hylable Discussion を始めとした私たちの製品・サービスは、教育現場におけるアクティブ・ラーニング型授業の振り返りや、 企業における研修など多数の現場でこれまでご利用いただいております。 以下のページでは、事業領域ごとの取り組みをご紹介しています。
教育事業
教育や研究の現場で、話し合い活動の計測・改善や子どもたちのメタ認知を促すツールとして活用されています。
研修事業
営業研修やカウンセリングなどのロールプレイ研修を中心に、行動変容につながる振り返りを実現しています。
会議分析事業
会議の継続的な計測・分析は、生産性の高いチームの共通点の発見などへの活用が可能です。
研究開発事業
音の研究で多数の論文を発表し特許を取得してきたメンバーが、研究開発をサポートします。受託開発・研究、コンサルティングなど様々な形態が可能です。音の問題でお悩みの際はご相談ください。
おたまじゃくし研究所
著名なチームビルディング、データ分析、ファシリテーションのプロを研究員に招き、コミュニケーションのパターンやその解釈の研究、研究成果の発表や研修プログラムの企画・運用を行っています。
Project Dolittle
Project Dolittleは、生物のコミュニケーションを理解し分析することで、あらゆる生物のコミュニケーションを豊かにすることを目指すプロジェクトです。