誰もが楽しめるインクルーシブな公園へ!
日比谷公園の“にぎわい”をリアルタイムで可視化するダッシュボードをリリース
アクティブ・ラーニングの広がりによって、話し合い活動、グループワークなど子供たちが対話を通じて生き生きと活躍する場面が増えています。
しかし、声はすぐに消えてしまうので、子供が自分の振る舞いを振り返るのは困難です。先生にとっても、クラス全員の様子をすべて聞き取ることは不可能です。
Hylable Discussion(ハイラブルディスカッション)は、会話を定量的に見える化してグラフやレポートにすることで、子供たち自身や先生による話し合いの場面の振り返りをサポートします。
子供たちは、自らの振る舞いを認知する(メタ認知)ことができます。先生たちは、エビデンスに基づいて、授業改善やファシリテーションのトレーニングをすることができます。
見える化されたグラフやレポートを振り返ることによる行動変容や授業改善は、論文などでも実証されています。
子供たちが話し合いを振り返る
先生が授業を振り返る
授業検討会に使う
研究・教育実践の
効果測定に使う
ICTを活用した授業に
組み合わせる
LMS連携で導入時の負担を軽減
教育事業
教育や研究の現場で、話し合い活動の計測・改善や子どもたちのメタ認知を促すツールとして活用されています。
研修事業
営業研修やカウンセリングなどのロールプレイ研修を中心に、行動変容につながる振り返りを実現しています。
会議分析事業
会議の継続的な計測・分析は、生産性の高いチームの共通点の発見などへの活用が可能です。
研究開発事業
音の研究で多数の論文を発表し特許を取得してきたメンバーが、研究開発をサポートします。受託開発・研究、コンサルティングなど様々な形態が可能です。音の問題でお悩みの際はご相談ください。
おたまじゃくし研究所
著名なチームビルディング、データ分析、ファシリテーションのプロを研究員に招き、コミュニケーションのパターンやその解釈の研究、研究成果の発表や研修プログラムの企画・運用を行っています。
Project Dolittle
Project Dolittleは、生物のコミュニケーションを理解し分析することで、あらゆる生物のコミュニケーションを豊かにすることを目指すプロジェクトです。