第40回日本動物行動学会大会でポスター発表を行いました。
ジュウシマツが社会関係を形成する過程を明らかにするために、カメラとマイクを使って社会相互作用を定量的に分析した研究に関する発表です。
本研究の一部は、東京大学、フォーカスシステムズ社、ハイラブル社の共同研究によるものです。
- 学会の開催日時
- 2021年9月21日(火)~9月23日(木)
- 場所
- オンライン(Zoom)
- 発表の日時
- 2021年9月22日(水)13:00~15:00
- タイトル
- ジュウシマツの社会相互作用の定量的分析
- 発表者
- 外谷弦太(東大・総文)、水本武志(ハイラブル)、岡ノ谷一夫(東大・総文)、橘亮輔(東大・総文)
- リンク
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