東京都のピッチイベント「UPGRADE with TOKYO」で優勝!
ハイラブルの音の技術で誰もが利用しやすく楽しめる日比谷公園の実現を目指します
企業活動には会議が欠かせません。
意思決定や仕事を円滑に進める上で会議は重要なものの、調査によると1万人規模の企業では時間にして67万時間、費用にして約15億円もの無駄な会議があると推計されています (*)。
私たちは、一律に会議を減らすのではなく、会議を計測することで科学的に非効率な会議を減らし、効率的な会議はむしろ増やすことで、より生産的な働き方ができると考えています。
Hylable Discussion (ハイラブルディスカッション)は、会議を定量化するサービスです。 チームごと、個人ごとの行動を蓄積することで、そのチームの会議における傾向を見える化することができます。 このデータと既存の各種社内のデータを組み合わせることで、チームの構成やプロジェクトの進め方を生産的にすることができます。
(*) パーソル総合研究所・中原淳(2017-8)「長時間労働に関する実態調査(第一回・第二回共通)」
近年、議論イベントや市民対話・ワールドカフェなど、人々が集まって議論する機会が増加しています。 しかし、議論における声はその場で消えてしまうため、自らが参加しなかったグループでどのような議論が行われていたかを知ることは困難でした。
こういった機会を Hylable Discussion でアーカイブすることで、イベントの成果の計測や改善点の把握が可能になります。
無駄な会議を発見する
会議の生産性を比較する
隠れたファシリテーターを発見する
議論が活発になる
メンバー構成を見つける
議論イベントを記録する
市民対話をアーカイブし
生の声を保存する
Microsoft Teams 連携