東京都のピッチイベント「UPGRADE with TOKYO」で優勝!
ハイラブルの音の技術で誰もが利用しやすく楽しめる日比谷公園の実現を目指します
企業の成長のために欠かせないのが人材開発です。
多くの企業では、指導員教育やコミュニケーションスキル教育、営業社員教育などの、コミュニケーションに関する研修が実施されています。調査によると、それに対して平均で7000万円以上の予算が割り当てられています(*)。
しかし、コミュニケーションはすぐに消えてしまい記録が難しいので、受講生間の定量的な比較をすることや、受講生の成長をその場で見える化することはこれまでできませんでした。
Hylable Discussion (ハイラブルディスカッション)は、対人的なコミュニケーションを見える化することで、研修を効率化します。
グラフやレポートによってお手本との比較や自分の成長の確認ができます。Hylable Discussion を使うことでより深い気づきが得られ納得できるので、行動変容が起こります。
(*) 産労総合研究所, “教育研修費用の実態調査”, 2019年
営業トークの型を学ぶ
会議の進め方を
トレーニングする(新人研修)
自分のリーダー像を見つけ出す
(管理職研修)
1 on 1 の進め方を学ぶ
傾聴のスキルを磨く