ハイラブルのサービスのアップデート情報をお知らせします。
🥚対面の話し合い見える化サービス Hylable Discussion(ハイラブルディスカッション)
※Web会議の見える化サービス Hylable(ハイラブル)と会議音声の見える化サービス Hylable Adapter(ハイラブルアダプター)のダッシュボード(Hylable Discussion)でも同様の改善がされています。
対面の話し合いを専用のたまご型レコーダーで録音し、リアルタイムで見える化するサービスです。企業ではチームビルディングの構築やリーダーシップの養成など、学校では子どもたちの新たな特徴の発見や子どもたちのメタ認知能力を高めることなどにご活用いただいています。詳細はこちらをご覧ください。
🔵新機能
● CSVファイルをインポートしてメンバーを作成できるようになりました
○ 大人数のメンバー作成も短時間で完了でき、学校では学年やコース単位、企業では部署やプロジェクト単位といったまとまりごとに一括で作成しやすくなりました。
● マップ機能でターンテイクが表示されるようになりました。発話量の時間変化のグラフと切り替えて確認できます
○ マップ機能とは、複数の対面グループワークの発話状況を、PCやタブレットのブラウザ上で地図のようにリアルタイムで一覧表示できる機能です。
○ 各グループの話し合いの進行状況や発話内容を簡単かつ的確に把握できます。詳細はこちらをご覧ください。
○ 誰と誰のやり取りが多いのか・少ないのかがリアルタイムで一目で分かり、状況に応じて適切なサポートや声かけがしやすくなります。
🔊会議音声の見える化サービス Hylable Adapter(ハイラブルアダプター)
対面/Web会議の録音・録画データ(MP3、WAV、FLAC、MP4など)をハイラブルのサーバーにアップロードすることで自動分析し、各参加者の発話量やその変化などを客観的なエビデンスで見える化するサービスです。詳細はこちらをご覧ください。
🟡改善
● メディアファイル分析でアップロードボタンからファイルを選択できるようになりました
○ メディアファイル分析とは、動画やICレコーダーやスマートフォンの録音をアップロードして分析できる機能です。
○ フォルダを開いて目的のファイルを選ぶだけで、迷わず簡単にアップロードできます。
#サービスアップデート情報 #ハイラブル