EdTech導入補助金での無償導入のご案内（学校関係者様向け）①

2021.05.27

学校関係者の皆さま、ハイラブルの話し合い見える化を無償で導入しませんか？

今年度、EdTech 導入補助金を用いてサービスを無償で導入いただく学校を募集します。
本記事は、そのご案内に関する第一報です。
（今後も補助金情報の順次公開に沿って、本記事、メルマガ、SNSなどで続報をお届けする予定です。）
※幼稚園、大学は対象外となります（詳しくは記事本文をご覧ください）。

対面とオンラインを組み合わせた話し合い活動の見える化サービスを無償で提供します！

導入できる2つのサービス: ~~・対面の話し合い見える化 Hylable Discussion（ハイラブルディスカッション）~~※こちらは募集を終了いたしました
・Web会議の見える化 Hylable（ハイラブル）; 2つのサービスについての説明は、こちらをご覧ください。
EdTech 導入補助金とは？: EdTech 事業者に対して経済産業省が導入費用の一部を補助することで、学校は無償で ICT を活用した教育サービスを導入実証することができる制度です。
詳しくは、EdTech導入補助金のウェブサイトをご覧ください。
対象となる学校: 小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、高等専門学校、教育支援センター（適応指導教室）、フリースクール、文部科学大臣の認定を受けた在外教育施設
※幼稚園、大学は対象外; ・その他にも対象となるための条件について、補助金事務局への確認が必要になる場合があります
・1クラス相当の人数～導入が可能です。
導入スケジュール（イメージ）: 補助金事業の詳細についてまだ公表されていない点があるため、実際は異なる可能性があります。
導入にご関心がある学校様へ: まずは、お問い合わせフォームから、当社へご連絡ください。; また、学校等設置者* に、本補助金によるハイラブルの話し合い見える化サービスの導入を承認いただけるよう、事業の概要などに関するご相談をお進めいただければ幸いです。; 詳しい導入計画・プラン・ご確認いただきたい書類などについては、順次ご案内いたします。; * 自治体教育委員会の場合は課長以上、学校法人の場合は理事長など（学校等設置者からの承認を得ることができない場合は、学校長でも可能）
昨年度のEdTech 導入補助金の成果報告: 昨年度、同補助金にて無料でハイラブルの見える化を導入した学校の成果をまとめた報告書と動画は以下のリンクからご覧いただけます。; ・成果報告書
・成果報告動画

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