導入実績

CASE
 2019-12-10

株式会社JMC 様

教育現場へのICT機器の導入・運用・活用支援事業や教育専用クラウドなどの自社製品の開発・販売を手掛ける企業です。事業推進部の今泉慧子様、古御堂菜穂様にハイラブルのサービスへのご感想をお話いただきました。

利用例

これまで、教育現場でのさまざまな機会においてHylable Discussionを利用してきました。区立中学校における高校入学試験の面接の練習、教育分野向け製品の展示会での展示、相模原市立中学校および東京学芸大学附属竹早中学校における国語科のアクティブ・ラーニング型研究授業などにおいてです。

Hylable Discussionを利用した理由

社内プロジェクトとして、学校のグループディスカッションでの子どもの発話状況を成績評価に活用する方法を検討していました。その際さまざまなレコーダーの利用を検討した結果、360度方向から録音できること、録音データを見える化できることなどが決め手となり、Hylable Discussionを選びました。会話のもつ音の情報の量的な見える化は、他に例のないハイラブルのサービスの特徴です。

利用してみて

Hylable Discussionは操作が簡単で、LEDライトの点灯によって教室の後方からでも録音状態が視覚的に瞬時に判別できます。また分析結果のグラフが表示されると、そのグラフを読み解いたレポートもただちに出力されます。さらに、タマゴ型のレコーダーはその見た目が親しみやすく、先生からも子どもたちからも好評です。他のレコーダーで録音した際よりも、子どもたちが録音されていることを意識せずに話し合いを続けている様子も見受けられました。

推薦のコメント

これまでグループディスカッションの検証は、録音の聞き直しや書き起こしなどの時間と手間のかかる作業を通じて行ってきました。しかしHylable Discussionを用いると、量的な指標に基づいたグループディスカッションの検証を自動的に簡単かつ短時間で行うことができます。またハイラブルは、製品・サービスに対する一貫したコンセプトやオープンで協力的な社風をもち、気が付いたことを伝えると「かゆいところに手が届く」ようにすぐに改善に活かしてくれます。

今後への期待

Hylable Discussionは、先生が授業のために使うだけではなく、子どもたちが自ら話し合いを振り返るためのツールとしての広がりも見込まれます。使ってこそ良さがわかる製品です。教育現場での多様な活用に期待します。