活用例

2023.12.26

会話量や盛り上がり量が可視化され、各自の会話に対する意識が変化

概要

名前
鹿島建設株式会社

Webサイト

企業規模
8000名

サービス
対面の話し合い見える化サービス Hylable Discussion(ハイラブルディスカッション)

利用部署
デジタル推進室

利用場面
アイデア出し・ディスカッション

利用規模
1グループ6人×1台

コメント

導入前の悩みや課題、サービス導入のねらいは?
専門が異なる部署が複数ある組織のため、会話が見える化することで、社内コミュニケーションの活性化・育成ができると考え導入しました。
使ってみた感想は?
会話量や盛り上がり量を可視化することで、メタ認知(自己認識)、他者理解が高まりました。
自分自身のコミュニケーションにおける特性を理解することで、客観的な情報に基づいてフィードバックできることは効果があると感じました。
使い方で工夫した点は?
テーブルで囲む席のレイアウトにしました。
正確なデータをとるために、レイアウトに関しても検討する必要性を感じています。
我々の「MIERUBA」サービス(コミュニケーション育成空間)ともシステム連携しており、はじめて利用する方へもハイラブルの効果を説明しています。

関連情報
● 「MIERUBA」サービス(コミュニケーション育成空間)紹介サイト:こちら
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