ハイラブルの見える化による行動改善の効果が『英語教育』（2021年5月号）に掲載されました。

工学院大学附属中学校・高等学校の中川千穂先生が、ハイラブルのサービスを英語のグループディスカッションでご利用になった成果を執筆されました。

記事のタイトルは、
中川千穂「端末導入で変わった コロナ禍の発表・やり取り活動」（PP. 18-19）
です。

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