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EdTech 導入補助金2021の交付が決定し、全12校にサービスを導入します

EdTech 導入補助金2021の交付が決定しました。

本事業では、小学校~高等専門学校までの全12校にハイラブルの話し合い見える化サービスを導入します。

EdTech 導入補助金とは?
EdTech 事業者に対して経済産業省が導入費用の一部を補助することで、学校は無償で ICT を活用した教育サービスを導入実証することができる制度です。
詳しくは、EdTech 導入補助金のウェブサイトをご覧ください。
導入する2つのサービス
・対面の話し合い見える化 Hylable Discussion(ハイラブルディスカッション)
・Web会議の見える化 Hylable(ハイラブル)
2つのサービスについての説明は、こちらをご覧ください。
本事業においてハイラブルの話し合い見える化サービスで解決を目指す課題
①児童・生徒による客観的なエビデンスに基づいた行動変容
②先生による話し合い活動の指導・介入・評価の効率化
③コロナ禍に対応したオンライン教育の学びの保障および積極的活用
事業実施期間
2021年8月20日(交付決定日)~2022年3月31日
昨年度のEdTech 導入補助金の成果報告
昨年度、同補助金にて無料でハイラブルの見える化を導入した学校の成果をまとめた報告書と動画は以下のリンクからご覧いただけます。
成果報告書
成果報告動画
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