ハイラブルは、京都リサーチパーク株式会社の主催する企業と学生の共創プログラム“MOVE ON”で行われたオンラインのアイデアソン を、Web会議の見える化サービス Hylable で分析しました。 2日間に渡って、グループに分かれて学生達は参加した企業メンターとともにディスカッションを行い、アイデアをまとめて発表しました。
ハイラブルからは代表の水本が参加し、学生たちのディスカッションの分析結果を元にし、チームへのフィードバックを行いました。 見える化されたデータを使って自分たちの議論の進め方をデザインするなど、Hylable をうまく活用するチームも現れました。