ハイラブル代表取締役の水本武志が、工学院大学附属高等学校で講演しました。

高校2年生の数学のクラスで、ハイラブル創業のストーリーや話し合い分析・見える化の仕組みについて話しました。

講演後は、授業で対面の話し合い見える化サービス Hylable Discussion（ハイラブルディスカッション）が活用されました。
授業では、各グループの話し合いをHylable Discussionで分析し、分析結果の読み方を水本が解説しました。

皆さま、ご清聴ありがとうございました。

当日の様子は下記の写真をご覧ください。

講演の様子は、工学院大学附属中学校・高等学校のブログに掲載されました。

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