「サイエンスキャッスル2021 関東大会」にハイラブル代表取締役の水本武志、営業の中村祐希、エンジニアの柳楽浩平が参加しました。
本学会の中で、ハイラブルの「無料教員向けセミナー」が開催されました。
また、セミナーだけでなく生物コミュニケーション大作戦でサイエンスキャッスル研究費「ハイラブル賞 2022」のブースを設置しました。
◆無料教員向けセミナー
- セミナーの内容
- ・ハイラブルのサービスを様々な先生同士で体験できる【ワークショップ】
・ハイラブルのサービスを活用中の戸田市教育委員会の佐藤尚子様や工学院大学附属中学校・高等学校の中川千穂先生、ハイラブル代表取締役水本武志の【講演】
- 当日の様子について担当者(中村祐希)からのコメント
- 本セミナーは、ふだん子どもたちが体験する「見える化」を先生方に体験いただく機会となりました。
ワークショップでは、発話量のグラフを見ない状態で、グループ全員の発話量のバランスが良く(差が少なく)なるようにグループディスカッションするというゲームを行いました。
ゲーム後は、参加者全員で分析結果を振り返りました。ハイラブルの私たちもこれまでに見たことがないくらいバランスのよいグループもあり、場は大変盛り上がりました。
魅力的な講演をしてくださった戸田市教育委員会の佐藤尚子様、工学院大学附属中学校・高等学校の中川千穂先生にも感謝申し上げます。
ありがとうございました。
◆生物コミュニケーション大作戦
- 当日の様子について担当者(柳楽浩平)からのコメント
- 生物についての研究を中心に、数多くの発表を拝見しました。
どの研究発表もとても興味深く、わかりやすく、何より楽しそうで、大変刺激を受けました!
生物コミュニケーション大作戦では、そんな中高生のみなさんと一緒に生物の研究を推し進めて、生物コミュニケーション分野を切り拓いていきたいので、サイエンスキャッスル研究費「ハイラブル賞 2022」にぜひご応募ください!
お越しいただいた皆さま、ありがとうございました。