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ハイラブルがEdTech導入補助金2022の事業者として採択されました

ハイラブルがEdTech導入補助金2022の事業者として採択されました(3年連続)。
採択事業者及びEdTechツール一覧ページは、こちら

EdTech導入補助金とは、EdTech事業者に対して経済産業省が導入費用の一部を補助することで、学校は無償で ICT を活用した教育サービスを導入実証することができる制度です。
詳しくは、EdTech導入補助金のWebサイトをご覧ください。

同補助金を活用して、対面とオンラインを組み合わせた話し合い活動の見える化サービスを無償で導入したい学校関係者様を募集しております。
導入をご希望の方は、こちらからお問い合わせください。

※2022/6/24追記:こちらは募集を終了いたしました。

※補助金の規定上、幼稚園・大学は対象外となります。
※補助金の規定上、過去にEdTech導入補助金でハイラブルを導入いただいたことのある学校様は、ご利用いただけません。

補助金を活用して導入できる2つのサービス
・対面の話し合い見える化サービス Hylable Discussion(ハイラブルディスカッション)
・Web会議の見える化サービス Hylable(ハイラブル)
2つのサービスについての説明は、こちらをご覧ください。
昨年度のEdTech導入補助金でハイラブルが解決に取り組んだ課題
①話し合いは形に残らないため児童・生徒が自ら振り返ることが難しい
→話し合いを自動で見える化し、エビデンスに基づいた振り返りを可能に


②先生がすべての班を見ることができない
→話し合いを自動で見える化し、すべての班の記録を可能に


③コロナ禍に対応した学びの保障がしたい
→Web会議見える化を使い、校内にいながら密を避けた話し合いを実現
昨年度のEdTech導入補助金の効果報告レポート
・効果報告レポート:こちら
・効果報告レポートが掲載されているWebサイト全体:こちら

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