ハイラブル代表取締役の水本武志が、第24回 コミュニティ工学ワークショップに参加します。
コロナ禍を受けて、人が物理的に集まり交流する「集まる場」が減少しています。
本ワークショップでは、「集まる場を考える―コロナ禍の2年間とこれから」をテーマに、子育て世代が集まる場、若者たちが集まる場、多様な世代が集まる場、など様々な「集まる場」の運営者、研究者と共に、これからの「集まる場」を考えます。
水本は、人々が集まりコミュニケーションを行う場の研究者として、これからの「集まる場」に対する報告と提案を行います。
集まる場を運営する側の人、自分が集まりたいと思っている人、サードプレースやコワーキングスペースの運営者、これらの方々に関心ある方、ぜひご参加ください。