EdTech導入補助金2022の交付が決定しました。
本事業では、下記の4校にハイラブルの話し合い見える化サービスを導入します。
● 小金井市立南小学校(東京都)
● 柏市立手賀西小学校(千葉県)※追加交付決定
● 新潟市立真砂小学校(新潟県)※追加交付決定
● 村上市立村上小学校(新潟県)※追加交付決定
- EdTech 導入補助金とは?
- EdTech 事業者に対して経済産業省が導入費用の一部を補助することで、学校は無償で ICT を活用した教育サービスを導入実証することができる制度です。
詳しくは、EdTech導入補助金のウェブサイトをご覧ください。
- 導入する2つのサービス
- ・対面の話し合い見える化 Hylable Discussion(ハイラブルディスカッション)
・Web会議の見える化 Hylable(ハイラブル)
2つのサービスについての説明は、こちらをご覧ください。
- 事業実施期間
- 2022年5月20日(交付決定日)~2023年3月31日
- 昨年度のEdTech導入補助金でハイラブルが解決に取り組んだ課題
- ①話し合いは形に残らないため児童・生徒が自ら振り返ることが難しい
→話し合いを自動で見える化し、エビデンスに基づいた振り返りを可能に
②先生がすべての班を見ることができない
→話し合いを自動で見える化し、すべての班の記録を可能に
③コロナ禍に対応した学びの保障がしたい
→Web会議見える化を使い、校内にいながら密を避けた話し合いを実現
- 昨年度のEdTech導入補助金の効果報告レポート
- ・効果報告レポート:こちら
・効果報告レポートが掲載されているWebサイト全体:こちら