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工学院大学附属中学校・高等学校の公式ブログに、ハイラブル代表の水本がカエルの研究から製品開発と起業に至るまでについてを講演した様子が掲載されました。
同校では、対面の話し合い見える化サービス Hylable Discussionを英語の授業に取り入れて、ご活用いただいています。
工学院大学附属高等学校の皆さま、ありがとうございました。