ニュース>
ハイラブルが分析協力した横浜市の調査研究報告書が公開されました

横浜市のWebサイトにて、横浜国立大学とハイラブルが協力して調査しました「非認知能力(社会情動的コンピテンシー)調査研究報告書」が公開されました。

ハイラブルは、Hylable Discussion を使って児童生徒の会話パターンの分析を担当し、市内の小中学校で226人、のべ86時間の会話を分析しました。

ぜひご覧ください。

調査研究報告書へのリンク
こちら



 ニュース一覧へ