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話し合いの見える化サービスの「音声認識機能」を正式リリースしました

ハイラブルは、話し合い見える化サービスの「音声認識機能」を正式リリースしました。
当社は従来非言語な話し合いパターンに着目して分析をしていましたが、このたび話者ごとの発言内容を時系列にテキストで出力できるようになりました。これにより、会議で「いつ」「誰が」「どれくらい」に加えて「何を」話したか、までがわかるようになります。今後は、非言語情報(様々なグラフで話し合いを見える化)と言語情報(話者ごとの発言内容をテキスト化)を組み合わせることで付加価値の高い分析が可能になります。

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◆ハイラブルの音声認識の特長

● 当社は特に対面の話し合いの分析が強く、音声認識と組み合わせることで対面の会話でも話者を識別できる点に評価を得ています。
● 議論が盛り上がっていたタイミングに中心で話していたのは誰なのか、それはどういった内容なのかなど、より付加価値の高い情報を得ることができます。
● 会議の参加者ごとの発言を時系列で記録したレポートを出力します。
● 出力形式はExcelとPDFの2種類です。
● 話者が区別された議事録、会話分析、言語研究などに活用できます。
● 対応サービスは以下の3つです。
 ○ 🥚対面の話し合い見える化サービス Hylable Discussion
 ○ 💻Web会議の見える化サービス Hylable
 ○ 🔊会議音声の見える化サービス Hylable Adapter


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