ハイラブルのサービスのリリース情報をお知らせします。
🥚対面の話し合い見える化サービス Hylable Discussion(ハイラブルディスカッション)
※Web会議の見える化サービス Hylable(ハイラブル)のダッシュボード(Hylable Discussion)でも同様の改善がされています。
対面の話し合いを専用のたまご型レコーダーで録音し、リアルタイムで見える化するサービスです。企業ではチームビルディングの構築やリーダーシップの養成など、学校では子どもたちの新たな特徴の発見や子どもたちのメタ認知能力を高めることなどにご活用いただけます。
🔵新機能
● チャットボットからヘルプセンターの記事の検索ができるようになりました
○ 画面右下にチャットボットを追加しました。
○ サービスのヘルプセンターの記事を検索できます。
● レコーダーバージョン3.1.0で、固定IPアドレスを設定できるようになりました
○ レコーダーのWi-Fi設定などを行うページで設定できます。
🔴不具合修正
● 各種レポートでメンバー名やコース名などに特定の文字が入っていた場合に表示が不正になる不具合を修正しました
● 音声認識レポートで時間表示が不正になることがある不具合を修正しました
💻Web会議の見える化サービス Hylable(ハイラブル)
Hylable は、ブラウザ上で動作するクラウド型Web会議システムです。参加者の発言量やその変化、やり取りの量などのデータをリアルタイムで分析し、その場で見える化します。話し合いの状態をすぐにフィードバックできるので、チームや自分自身の行動をメタ認知しながら話し合いをすることができます。
🔵新機能
● ロビーとルームの間でチャットの閲覧やメッセージの送信ができるようになりました
○ 全ての会議ルームを一覧できるロビーから、会議ルームのチャットの内容の閲覧と会議ルームへのメッセージの送信ができます。
○ (使い方の例)ロビーで様子を確認している先生から各会議ルームにいる生徒へ「あと5分で終了です」「そろそろまとめに入ってください」「○○さんの発言が少ないので話を振ってみましょう」などといったメッセージを送信する。
● チャットボットからヘルプセンターの記事の検索ができるようになりました
○ 画面右下にチャットボットを追加しました。
○ サービスのヘルプセンターの記事を検索できます。
🟡改善
● 各種グラフを見やすくなるように改善しました
○ 発話量の時間変化グラフ:ポイント記号を ● に統一しました。折れ線を滑らかに変更しました。
○ 総発話時間グラフ:発話量が少ない場合もグラフの上限が60秒になるように変更しました。
○ ターンテイクグラフ:参加者名が視認しやすくなるように、文字を縁取りました。
🔊会議音声の見える化サービス Hylable Adapter(ハイラブルアダプター)
会議の録音・録画データをアップロードするだけで、参加者の発話量やその変化を客観的なエビデンスで見える化するサービスです。自分の行動と会議のメタ認知を促し、会議やコミュニケーションを活性化させます。
🟡改善
● メディアファイル分析の分析精度が向上しました
🔍コミュニケーションの場の見える化サービス Bamiel(バミエル)
Bamiel(バミエル)は、コミュニケーションスペースの会話を自動計測するクラウドサービスです。
「いつ」「どこで」会話が活性化しているかをリアルタイムヒートマップで表示するデジタルサイネージ機能と、蓄積されたデータから活性度の比較ができるデータ分析機能が特長です。プライバシーを保護した上で、オフィス環境が設計通り使えているかを定量的に評価することができます。
🔵新機能
● レコーダーバージョン3.1.0で、固定IPアドレスを設定できるようになりました
○ レコーダーのWi-Fi設定などを行うページで設定できます。
ハイラブルでは、日々サービスの新機能の追加や改善をしています。
こんな機能があると嬉しいなどのご要望がありましたら、下記のお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。