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【活用例】優れた教職員の指導技術「匠の技」の可視化で子どもたちの学びの質向上へ(戸田市教育委員会)

埼玉県「戸田市教育委員会のnote」にハイラブルの活用例が掲載されました。

「脱・経験と勘と気合(脱・3K)」を教育改革のスローガンの一つに掲げる戸田市が小学校で、対面の話し合い見える化サービスHylable Discussion (ハイラブルディスカッション) を利用した授業改善事例を紹介しています。
同市では令和3年度より、Hylable Discussion を使い、匠の技(優れた教職員の指導技術)を可視化することを通じて、他の教師へのこの効果的な伝承を可能にし、子供たちの学びの質の向上に繋げる取り組みを行ってきました。

ぜひご覧ください。

詳しい研究レポート
こちら



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