ハイラブルのサービスのアップデート情報をお知らせします。
🥚対面の話し合い見える化サービス Hylable Discussion(ハイラブルディスカッション)
※Web会議の見える化サービス Hylable(ハイラブル)と会議音声の見える化サービス Hylable Adapter(ハイラブルアダプター)のダッシュボード(Hylable Discussion)でも同様の改善がされています。
対面の話し合いを専用のたまご型レコーダーで録音し、リアルタイムで見える化するサービスです。企業ではチームビルディングの構築やリーダーシップの養成など、学校では子どもたちの新たな特徴の発見や子どもたちのメタ認知能力を高めることなどにご活用いただけます。詳細はこちらをご覧ください。
🔵新機能
● コースをロックする機能をリリースしました
○ ロックしたコースでは、編集・削除・録音が制限され、分析結果の閲覧だけが可能になります。
○ コースをロックすることで他人に変更・削除されたり、自分が意図せずに操作してしまうことを防ぐことができます。
🟡改善
● ディスカッションページの発話量の時間変化のグラフに、発話量大・小のラベルがつくようになりました
○ 「発話量の時間変化のグラフ」では、メンバーごとにいつどのくらい話していたかを積み上げグラフで表示しています。このグラフからは「いつ」「誰が」活発だったか、「いつ」ディスカッションが盛り上がっていたかが分かります。
○ ラベルがつくことで会話が盛り上がっていたところと、静かだったところがひと目で分かるようになります。