ハイラブルのサービスのアップデート情報をお知らせします。
🔊会議音声の見える化サービス Hylable Adapter(ハイラブルアダプター)
対面/Web会議の録音・録画データ(MP3、WAV、FLAC、MP4など)をハイラブルのサーバーにアップロードすることで自動分析し、各参加者の発話量やその変化などを客観的なエビデンスで見える化するサービスです。会議参加者の発話量やその変化、やり取りのパターン、割り込みや盛り上げの状態を自動的にグラフで見える化することで、参加者自身の行動と会議のメタ認知を促し、会議を活性化させます。詳細はこちらをご覧ください。
🔵新機能
● ファイルアップロード後にダッシュボード(Hylable Discussion)の該当コースのディスカッション一覧ページへ遷移できるようになりました
○ ダッシュボード(Hylable Discussion)とは、「見える化された話し合いの分析結果」を確認できるページです。
○ データのアップロード後、ワンクリックで「見える化された話し合いの分析結果」を確認できるようになりました。
🟡改善
● データのアップロード操作の説明文がより詳細になりました
○ Zoomのデータをアップロードする際の説明文をより詳しく分かりやすい内容に変更しました。
○ 音声や動画データ(MP3・WAV・MP4など)のファイルをアップロードする際の説明文をより詳しく分かりやすい内容に変更しました。
● メディアファイル分析でアップロードできるファイルの種類を音声もしくは動画のみに制限しました
○ メディアファイル分析とは、Zoom以外の音声や動画データ(MP3、WAV、MP4など)をアップロードして自動分析する機能です。Hylable Adapterのホーム画面では、「それ以外の録音データ」と表示されています。
○ 音声や動画データ(MP3・WAV・MP4など)以外のファイルのアップロードを制限し、エラーが表示されるようになりました。
● メディアファイル分析でアップロードできるファイルサイズを1GBまでに制限しました
○ アップロードできる音声や動画データのファイルサイズを1GBまでに制限し、エラーが表示されるようになりました。