東京新聞の3月25日発行の朝刊に、ハイラブルの取り組みが掲載されました。
記事では、当社が開発した「日比谷公園向けにぎわい可視化システム」の実証実験と、2月に開催した生き物観察会について紹介されています。
本実験は、東京都主催のピッチイベント「UPGRADE with TOKYO 第37回」(テーマ:誰もが利用しやすく、楽しめる公園の実現~2025年デフリンピック大会を契機に~)で当社の提案が選ばれたことを受けて開始され、2025年6月末まで実施される予定です。公園を訪れる人々の“にぎわい”や、鳥類を中心とした生態系をリアルタイムで可視化することで、年齢や性別、国籍、障害の有無にかかわらず、誰もが利用しやすいインクルーシブな公園体験づくりに貢献します。
「日比谷公園向けにぎわい可視化システム」の詳細については、こちらをご覧ください。
ぜひ、東京新聞の朝刊を手に取って、記事をご覧ください。
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