「探究・校務改革支援補助金2025」を活用し、対面とオンラインを組み合わせた「話し合い見える化サービス」を無料で導入いただける学校を募集しています。導入にかかる申請手続きは、原則としてハイラブルが担当しますので、安心してご利用いただけます。
導入をご検討中の学校関係者の皆さま向けに、導入方法や活用事例をご紹介する無料オンラインセミナーを開催します。
● 開催日:2025年4月8日(火)、10日(木)、11日(金)
※同内容のセミナーを全6回実施しますので、ご都合に合わせてご参加ください。
※セミナーに参加せずともサービスの導入は可能です。お気軽にお問い合わせください。
- セミナーの詳細・申し込み
- ● 4月8日(火) 15:30 – 16:15 こちら
● 4月8日(火) 16:30 – 17:15 こちら
● 4月10日(木) 15:30 – 16:15 こちら
● 4月10日(木) 16:30 – 17:15 こちら
● 4月11日(金) 15:30 – 16:15 こちら
● 4月11日(金) 16:30 – 17:15 こちら
【セミナーの概要】
- 日時
- ① 4月8日(火)15:30 – 16:15
② 4月8日(火)16:30 – 17:15
③ 4月10日(木)15:30 – 16:15
④ 4月10日(木)16:30 – 17:15
⑤ 4月11日(金)15:30 – 16:15
⑥ 4月11日(金)16:30 – 17:15
※同内容のセミナーを開催します。ご都合の良い日時をお選びください。
- 開催場所
- オンライン
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- 料金
- 無料
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- セミナー名
- 【学校向け】無償でハイラブルの話し合い見える化を導入する方法とは?―探究・校務改革支援補助金2025オンライン説明会―
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- 説明会に参加すると分かること
- ● 話し合い見える化サービスの特長と活用例
● 探究・校務改革支援補助金2025の概要
○ どのようなプランを導入できるのか
○ どのようなスケジュールで導入できるのか
○ 学校や教育委員会が行うことは何か-
- 導入できる2つのサービス
- ● 対面の話し合い見える化サービス Hylable Discussion(ハイラブルディスカッション)
● Web会議の見える化サービス Hylable(ハイラブル)
<両サービスの紹介はこちら>-
- サービス導入の効果
- 2024年度に同様の補助金(働き方改革支援補助金2024)を活用して、本サービスを導入した学校での効果をご紹介します。効果報告レポートはこちら。
①児童・生徒:エビデンスに基づいた振り返りで、自分の行動を変え、先生に頼らず話し合いを改善する力の向上を実感した

②先生:児童・生徒が話し合いを自己改善できるようになったことで、先生はさらなる個別最適な支援ができるようになった
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- 対象となる学校
- 小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、高等専門学校、高等専修学校、教育支援センター(適応指導教室)、フリースクール、文部科学大臣の認定を受けた在外教育施設
※幼稚園、大学、2022~2024年度に経産省の補助金でハイラブルを導入した学校は対象外です。-
- 詳細・申し込み
- ● 4月8日(火) 15:30 – 16:15 こちら
● 4月8日(火) 16:30 – 17:15 こちら
● 4月10日(木) 15:30 – 16:15 こちら
● 4月10日(木) 16:30 – 17:15 こちら
● 4月11日(金) 15:30 – 16:15 こちら
● 4月11日(金) 16:30 – 17:15 こちら
補助金を活用して、話し合い見える化サービスを無償導入してみませんか?
皆さまのご参加お待ちしております。
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