戸田市立戸田南小学校様の活用例「児童の会話量が増え、話し合いにおける役割も明確に」を公開しました。
昨年度、対面の話し合い見える化サービス Hylable Discussionを他校で導入している様子を参観し、児童同士の話し合いの量や質を高めるために有効なツールであると実感したことで導入を決めていただきました。
戸田市立戸田南小学校では対面の話し合い見える化サービス Hylable Discussionを用いて、小学4年生、5年生、6年生の国語、道徳、図工の授業での話し合いを見える化しました。
その結果、児童の会話量が増え、話し合いの質が向上し、ほとんどのグループが話し合いの内容を意識し、自分の役割も明確化されてきている姿が見られました。
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