戸田市立戸田第二小学校様の活用例「他県とのオンライン交流授業を一人の先生で支援」を公開しました。
本活用例は、働き方改革支援補助金2024の効果報告レポートから引用しました。

児童のコミュニケーション力・メタ認知力を育成する交流授業を先生一人で見取りたいという思いから、Web会議の見える化サービス Hylableを導入していただきました。

導入後は、話し合い中に画面上でリアルタイム更新されるグラフを見ながら、発言量などを自己調整する姿が見られました。
児童自身で話し合いの仕方を即時的に変えていくことで、他県とのオンライン交流授業を一人の先生で見取って支援することができました。

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