AI音環境分析技術Bamielで、日比谷公園の“にぎわい”と鳥の鳴き声を可視化!実証実験プロジェクトスタート
ハイラブルの提供するサービスは他の様々なシステムと連携することで、さらに効果を発揮します。
連携機能を充実させて、より少ない負担で使えて、深い分析もできる機能の提供を進めています。
LTI1.3 は、学習管理システム (LMS, Learning Management System) と、Hylable Discussion のような EdTech ツールを連携するための国際標準です (*)。LTI 1.3 に対応した LMS をお使いの場合は、以下の連携が可能になります。
xAPI は、様々なシステムで記録された学習履歴を、一つの保存場所 (LRS, Learning Record Store) に保存するための規格です。Hylable Discussion で収録した話し合いのデータを、 xAPI を通して LRS に保存することが可能です。
たとえば課題の提出状況などのデータと組み合わせることで、行動データと組み合わせた学習分析と、データに基づく授業改善や学習者へのサポートが可能になります。