公園で楽しんでいる人々の様子

東京都のピッチイベント「UPGRADE with TOKYO」で優勝!
ハイラブルの音の技術で誰もが利用しやすく楽しめる日比谷公園の実現を目指します

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⾳環境分析でコミュニケーションを豊かにする

対⾯Web会議も、

話し合いの⾒える化で
効果的な振り返りを実現

のべ

70,000

人の話し合いを分析!

kaeru-system-linkage

システム連携機能

ハイラブルの提供するサービスは他の様々なシステムと連携することで、さらに効果を発揮します。
連携機能を充実させて、より少ない負担で使えて、深い分析もできる機能の提供を進めています。

LTI 1.3

LTI1.3 は、学習管理システム (LMS, Learning Management System) と、Hylable Discussion のような EdTech ツールを連携するための国際標準です (*)。LTI 1.3 に対応した LMS をお使いの場合は、以下の連携が可能になります。

  • ・LMS からシングルサインオン
  • ・LMS のユーザ情報を Hylable Discussion にインポート
  • ・LMS への Hylable Discussion や Hylable のリンクの埋め込み
(*) Learning Tools Interoperability version 1.3 (詳細はこちら)

xAPI

xAPI は、様々なシステムで記録された学習履歴を、一つの保存場所 (LRS, Learning Record Store) に保存するための規格です。Hylable Discussion で収録した話し合いのデータを、 xAPI を通して LRS に保存することが可能です。

たとえば課題の提出状況などのデータと組み合わせることで、行動データと組み合わせた学習分析と、データに基づく授業改善や学習者へのサポートが可能になります。

(*) Experience API (詳細はこちら)