【学校限定】話し合い見える化サービスを無料導入できるチャンス!
話し合いを見える化するクラウドサービスHylable Discussionの研究開発で培った技術力を用いて、貴社の研究開発をサポートいたします。 受託開発や、受託研究、コンサルティングなど様々な形態でのサポートが可能です。音の問題でお悩みの際はぜひ当社にご相談ください。
音の研究で多数の論文を発表し特許を取得してきた当社メンバーが、その知見を活用して、お客様の問題を分析し、解決方法をご提案します。 音の録音や雑音抑圧といったノウハウや経験が必要な問題の解決や、収録した音の分析の受託、コンサルティングなどを行います。
対象とする音は人の声に限りません。 機械・環境・動物・楽器など、幅広い音に関する識別・分離・情報抽出のタスクの経験がございます。
当社のサービス Hylable Discussion によって、話し合いが定量化できます。このデータを活用した、空間の分析、組織の分析などを行います。 これまでは手間のかかる書き起こしが必要なため、話し合いの大規模データの分析は困難でしたが、Hylable Discussion を活用することで、エビデンスに基づく統計分析が簡単に可能になります。
Hylable Discussion は、他のサービスと連携することも可能です。お客様のサービスや実際の会話のデータと組み合わせることで、 新しい技術や付加価値の高いサービスの共同開発を行うことができます。
Hylable Discussionは、大容量の録音データをIoTデバイスから受け取りサーバーサイドで処理し、分析結果をブラウザで提示するという仕組みで構成されています。 この構成を実現するために、IaaS上でマイクロサービスアーキテクチャを利用して自社開発・運用しています。 この開発で培ったバックエンド/フロントエンドの知識・ノウハウを活用し、様々なクラウドサービスの開発を行えます。
開発実績 | マルチチャンネル音響信号処理研究開発、AWSを利用したクラウドサービス開発、IoTデバイスのファーム試作開発など |
コンサルティング実績 | クラウドサービスの設計、音響信号処理システムの設計支援、音響信号処理技術の検証支援、教育現場での音響処理技術の検証支援など |
保有スキル | パターン認識・機械学習、音響信号処理、環境に合わせた音の収録のノウハウ(博士・修士の学位取得者が在籍) 組み込みC++開発、Windows/Mac/iOSアプリ開発、クラウドサービスの設計開発、その他各種プログラム言語でのソフトウェア開発(Python, JavaScript, go, C++, Java, Swiftなど) |
教育事業
教育や研究の現場で、話し合い活動の計測・改善や子どもたちのメタ認知を促すツールとして活用されています。
研修事業
営業研修やカウンセリングなどのロールプレイ研修を中心に、行動変容につながる振り返りを実現しています。
会議分析事業
会議の継続的な計測・分析は、生産性の高いチームの共通点の発見などへの活用が可能です。
研究開発事業
音の研究で多数の論文を発表し特許を取得してきたメンバーが、研究開発をサポートします。受託開発・研究、コンサルティングなど様々な形態が可能です。音の問題でお悩みの際はご相談ください。
おたまじゃくし研究所
著名なチームビルディング、データ分析、ファシリテーションのプロを研究員に招き、コミュニケーションのパターンやその解釈の研究、研究成果の発表や研修プログラムの企画・運用を行っています。
Project Dolittle
Project Dolittleは、生物のコミュニケーションを理解し分析することで、あらゆる生物のコミュニケーションを豊かにすることを目指すプロジェクトです。