活用例

2025.05.23

児童が自ら振り返り、先生の支援に頼らず話し合いを改善

概要

名前
戸田市立戸田第二小学校

Webサイト

サービス
対面の話し合い見える化サービス Hylable Discussion

利用学年
4年

利用場面
国語

利用規模
1グループ3~4人×8台

コメント

導入前の悩みや課題、サービス導入のねらいは?
先生がすべての班の話し合いを見て回り、時間を掛けて児童一人一人を支援することが難しい



 

使ってみた感想は?
児童自身が分析結果を振り返り、先生の支援に頼らず話し合いを改善できた



 

使い方で工夫した点は?
● あらかじめ座席設定しておく
● 話し合いの前に、児童は前回の分析結果を確認し、今回の話し合いの目標を設定しておく





 

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※本活用例はこちらのレポートから引用しました。

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