ホーム
会社情報
代表メッセージ
役員紹介
会社概要
アクセス
セキュリティ
ニュース
製品紹介
技術紹介
事業紹介
教育事業
研修事業
会議分析事業
研究開発事業
おたまじゃくし研究所
Project Dolittle
導入実績
ブログ
日本語
English
お問い合わせ
お問い合わせ
menu
メニュー
ホーム
会社情報
ニュース
製品紹介
技術紹介
事業紹介
導入実績
ブログ
日本語
English
活用例
2025.05.23
児童が自ら振り返り、先生の支援に頼らず話し合いを改善
概要
名前
戸田市立戸田第二小学校
Webサイト
https://www.toda-c.ed.jp/site/toda2-e/
サービス
対面の話し合い見える化サービス Hylable Discussion
利用学年
4年
利用場面
国語
利用規模
1グループ3~4人×8台
コメント
導入前の悩みや課題、サービス導入のねらいは?
先生がすべての班の話し合いを見て回り、時間を掛けて児童一人一人を支援することが難しい
使ってみた感想は?
児童自身が分析結果を振り返り、先生の支援に頼らず話し合いを改善できた
使い方で工夫した点は?
● あらかじめ座席設定しておく
● 話し合いの前に、児童は前回の分析結果を確認し、今回の話し合いの目標を設定しておく
【関連記事】
● 働き方改革支援補助金2024の効果報告レポート:
こちら
※本活用例はこちらのレポートから引用しました。
● 探究的な学び支援補助金2023効果報告レポート:
こちら
● 「4つの導入校の先生方に聞く!話し合い見える化の効果とは?」:
こちら
お問い合わせはこちら
シェア
Tweet
導入実績一覧へ