活用例

2025.05.23

他県とのオンライン交流授業を一人の先生で支援

概要

名前
戸田市立戸田第二小学校

Webサイト

サービス
Web会議の見える化サービス Hylable(ハイラブル)

利用学年
6年

利用場面
国語

利用規模
1グループ2~3人×12ルーム×2校

コメント

導入前の悩みや課題、サービス導入のねらいは?
児童のコミュニケーション力・メタ認知力を育成する交流授業を先生一人で見取りたい



 

使ってみた感想は?
● 他県とのオンライン交流授業を一人の先生で見取って支援できた
● リアルタイムグラフは、話し合いの仕方を即時的に変えるのに効果的だった(戸田市立戸田第二小学校 園田達郎先生)



 

使い方で工夫した点は?
● 事前にWeb会議ルーム入室用のURLを児童に配布した
● 教室で1人1台のタブレットとヘッドセットを用意した
● 両校の先生で話し合い開始のタイミングを合わせた





 

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※本活用例はこちらのレポートから引用しました。

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