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ハイラブル代表の水本がファシリテーション・サミット OSAKA2021にファシリテーターとして参加しました

ハイラブル代表取締役の水本武志が、2021年6月13日(日)に実施されたファシリテーション・サミット OSAKA2021のワークショップにファシリテーターとして参加し、解説しました。

テーマ
ファシリテーション×AI ~AIをファシリテーションに活用する!~(No. #2-5)
ファシリテーター
林加代子、白松俊、水本武志、一木茂
概要
以下のリンクの「<ワークショップ#2-5> ファシリテーション × AI ~AIをファシリテーションに活用する!~」をご覧ください。
https://www.faj.or.jp/activity/summit/s2021/list-ws/index.html

ワークショップは、Web会議の見える化サービス Hylable(ハイラブル)を利用し、6グループに分かれて実施しました。
ある話題について話し合いを行い、以下の形式で進めました。

・自チームのデータを振り返る
・別チームのデータで行動を推測
・2チームを合同して答え合わせ
・自チームで振り返り

参加者の皆さまから大好評をいただいたワークショップの様子は、ブログにて近日紹介予定です。お楽しみにお待ちください。

【2021/7/28(水)追記】
ブログ記事を公開しました。ぜひご覧ください。

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