ブログ記事「Hylable Discussion がモザンビークでもすぐに使えた理由」を公開しました。
2021年7月から9月にかけて行われた、JICA のモザンビークにおける授業改善の実証実験プログラムで、対面の話し合い見える化サービス Hylable Discussion(ハイラブルディスカッション)を利用した時のことについてご紹介しています。
ハイラブルで初めての試みとなる、Hylable Discussion を利用したポルトガル語の話し合いの録音・分析、結果のフィードバック。
さらに社内にはポルトガル語がわかる人間は一人もいません。
果たしてどのようにしてこの実証実験を無事に実現させたのでしょうか…?
ハイラブルの数々の開発を担当しているシニアエンジニアが、言語に依存しない音環境分析技術の可能性と、多言語化に柔軟に対応できる仕組みについてお話しています。
当記事は、当社ブログ「ハイラブルライブラリー」にてご覧いただけます。
ぜひご覧ください。