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おたま研note記事「体を動かす対面ワークショップの会話を見える化する方法」を公開しました

おたま研note記事「体を動かす対面ワークショップの会話を見える化する方法」を公開しました。
おたま研につきましては、こちらのサイトをご覧ください。

対面で行うワークショップでは、グループに分かれて体を動かすアクティビティがたくさんあります。ハイラブルのサービスでは、このような対面のワークショップの会話の見える化をすることは難しいとされてきました。
そこで今回は咽喉マイクを使用して体を動かす対面ワークショップの会話の見える化に挑戦しました。

note記事では今回の咽喉マイクを用いた計測のアイディアや実際に行ったワークショップの計測の結果をご紹介しています。
※話し合いの計測には、Zoom会議を見える化するサービス Hylable Adapter for Zoom(ハイラブルアダプターフォーズーム)を使用しています。

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